前回の記事で、おすすめの勉強法ということで入門書から読み進めていくことをあげました
では、実際にどのように入門書を選んでいけばよいのかについてお伝えしたいと思います
■初学者が学ぶべきことが書いてある
■初学者が学ぶべき順に書いてある
■読みやすく楽しいため最後まで通読することができる
■読み終えた後にもっと勉強したい、専門書にも挑戦してみたいと思えるもの
以上が特徴の4つです
最初から学ぶべきことや順番がわかれば苦労しないよ、という声が聞こえてきそうですが・・・
それは本当にそうだと思います
しかし、このことが頭にあるとないでは、多少でも参考書選びが変わってくるんじゃないかと思います
具体的な感じではなく、抽象的な内容になってしまいましたが、参考書選びの参考になったらうれしいです
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