「毎日怒られてばかり」「周りの先輩がすごすぎて、自分は足手まといだと感じる」そんな風に悩んでいませんか?
実は僕も、新人の頃は毎日のように怒られてました 本当に病院に行くだけでもしんどかった
大雨の中、大泣きしながら帰宅したなんてことも💦(笑)

すな今はつらい思いをしているかもしれませんが、それは救急に向いていないのではなく、まだ「脳と体が慣れていないだけ」
今日から心が軽くなる3つの思考の切り替えをお伝えします!
なぜ「救急に向いていない」と感じてしまうのか?


1年目の段階で完璧に動けないのは、能力不足ではなく「経験値が足りないだけ」なので、自分を責める必要は一切ありません!
まずは、「救急に向いていない」と感じる原因をみていきましょう!
一般病棟とは違う「圧倒的なスピード感」
ICUや救急外来では、急変時・救急車の搬送時には即時の判断・行動が求められます
これができるようになるにはある程度の経験が必要だし、知識も必要です
先輩看護師のピリピリとした空気感
患者の命に関わる状況だからこそピリピリした空気感になることも…
また看護師間だけではなく医師もピリピリを発してきます
この空気感に慣れてくれば何ともないかもしれませんが、新人さんは重苦しく感じるかもしれません
「ミスが許されない」という過度なプレッシャー
正直なところ、「ミスが許されない」という感覚は何年経っても、潜在意識の中にはあります
もちろんそれは患者の命に関わることもあるから
ただ新人さんだと、それがよりいっそう重く感じ、プレッシャーも大きなものに感じるのは普通なことだと思います
心を救う!ICU・救急1年目を乗り切る「思考の切り替え」3選


今日から実践できるマインドセットを3つお伝えします!
完璧主義を捨てて「今日の目標は1つ」にする
「あれもこれも出来るようにならなきゃ」はパンクの元
1年目の僕はまさにこの状態でした
「できるようにならなきゃ」「先輩のようになるには、全部なんでもかんでもできるようにならなきゃ」と思いこんでいました
自分で自分を追い込んでる感じでしたね💦
「今日は点滴の準備をスムーズのやる」「今日は大きな声で挨拶と返事をする」など、ハードルを極限まで下げた目標を1日1つだけ決めて、それができたら自分を100点満点中120点ほめてあげてください
最初は、こんな小さな目標でいいんです
徐々にできるようになっていけばOK!
先輩の「怒り」と「指導」を切り離して受け取る
救急の先輩やドクターが強い口調になるのは、患者の命がかかっていて焦っているから(感情のコントロールが下手な先輩もいますが…)
「私は人間否定された」と受け取るのではなく、言葉のトゲは聞き流し、「次に活かる業務のアドバイス(中身)」だけをメモに拾い上げてみてください
必要以上に気にするはやめよう!
できない自分を「1年目の特権」と開き直る
できないのは当たり前
先輩たちもみんな、たくさんの失敗をして今そこに立っています。「わからないので教えてください!」と堂々と言えるのは1年目の今だけ
わからないまま動いてインシデントを起こすより、100回聞いて100回確認する新人の方が、救急の現場では信頼されます!
これ本当!100回は言い過ぎだけど、ちゃんと確認してくれるこは信頼できます!
これだけはやってみて!明日からの出勤が少し楽になるアクション


明日からの出勤が少しでも楽になる3つのアクションをお伝えします!
【出勤前】「ご褒美の先取り」と「スイッチの儀式」を作る
出勤前のブルーな気持ちを和らげるために、「病院に着くまでの時間」を徹底的に自分の見方にするアクションです
- コンビニでの「ご褒美の先取り」
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出勤前のコンビニで、少し高めの贅沢なカフェラテやチョコなど、「今日のご褒美」をあえて”出勤前”に買います
「夜勤明けに買おう」だと、日中の辛い時間に耐えられなくなります。先に手元に置いておくことで、「これがロッカーにあるから頑張ろう!」という目印にします
- お気に入りの1曲(スイッチの儀式)
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病院の最寄り駅に着いてから、敷地内に入るまでの5分間に聞く「自分のテーマソング」を1曲だけ決めます
アップテンポな曲でも、落ち着く曲でも構いません。「この曲が流れている間は、まだただの私 曲が終わったら「看護師モード」と、脳に切り替えのスイッチを教えてあげます
【勤務中】困ったら「一番話しやすい先輩」の近くにポジションを取る
ICUや救急外来でパニックなる最大の原因は「孤立」
物理的な距離を工夫することで、心理的な安心感を作れます
- 「心の避難所」の先輩を見つける
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プリセプター(指導者)でなくても構いません 「この先輩、少し言い方が優しいな」「話しかけやすいな」と思う先輩を1人ターゲットにします
- 近くで作業する
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記録をする時、物品を補充する時、できるだけその先輩の司会に入る場所や、すぐ隣のデスクに座るようにします
- 近くにいるメリット
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近くにいるだけで、わからないことが起きた瞬間に、「すみません、これって…」と、声のトーンを落としてサッと相談できます また、優しい先輩の近くにいるというだけで、他の怖い先輩からの「なんでできないの?」という威圧感から守られる防波堤にもなります
最近、そんな先輩いるかは別ですが…(笑)
【退勤後】家についたら参考書は開かない!「脳の強制シャットダウン」
真面目な新人さんほど、復習しなければと家でも勉強してしまい、脳が24時間緊張状態になって燃え尽きます
これ本当にありがちです これを防ぐためのルールです
- 振り返りは「病院のラウンジで10分だけ」
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その日わからなかったキーワード(疾患や薬剤名など)だけをメモ帳に3つ箇条書きします それ以上の深い勉強は、その日はしません
- 帰宅後の「聖域化」
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病院の敷地を出たら、仕事のことは1秒も考えない。家に帰ったら、看護の参考書やノートは引き出しの奥にしまい、視界にいれないようにします
- 五感を満たす
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救急の現場でアラーム音や怒号、緊迫感にさらされた五感を癒します。「好きな動画を観る」「お風呂にゆっくり浸かる」「好きな匂いのお香を焚く」など、自分の好きなことで脳の情報を完全に上書き(シャットダウン)して寝ます


まとめ


救急やICUに「向いていないかもしれない・・・」と悩む看護師さん向けに、救急に向いていないと感じてしまう理由や、その思考への対処法を説明してきました
僕自身も1年目の時は、地獄の日々を過ごし、向いてないんだろうなと思うことは本当によくありました
今回の記事で「明日、もう少しだけ頑張ってみようか」と思ってもらえるようなものであれば嬉しいです
以下まとめです
ICU・救急に向いてないと思ってしまう理由
- 一般病棟とは違う「圧倒的なスピード感」
- 先輩看護師のピリピリした空気感
- 「ミスが許されない」という過度なプレッシャー
明日からの出勤が少しでも楽になるアクション3つ
- 出勤前のルーティン:お気に入りの飲み物や音楽を用意する
- 勤務中のハック:困ったら「一番話しやすい先輩」の近くにポジションを取る
- 退勤後のルール:家についたら看護の参考書は開かない(徹底的に休む!)
今日紹介したことを無理に全部やる必要はないです!
どれか一つ、明日の朝「やってみようかな」と軽い気持ちで選んでみてください
救急看護の楽しさや奥深さがわかるようになるには、少し時間がかかります
僕も実際に楽しさを実感し始めたのは、3年目あたりから
まずは「明日、無事に病院に行って帰ってくること」それだけで十分です
焦らずゆっくりと
あなたの頑張りを、僕は応援しています!
